本日の第2ラウンド。

炒める油を大さじ3程度に増やしたらどうなるだろうか、という実験。

茹で時間はきっかり1分半。ベーコンと油でカッキーンと熱したフライパンにパスタを投入。

のはずが、今回、思いのほか、茹で汁がたくさん入ってしまった。比較にならんじゃないか…。
でもカッキーンと熱していたせいで、みるみる水分が飛んでいく。

ここは気合で乳化だ!と、ひたすらグリグリかき混ぜる、混ぜる、混ぜる。
20秒ぐらいでかなり水分が飛んだので、もう終わり。
そして盛り付けたのがこれ。

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炒め時間は明らかにこっちのほうが長いのに、こっちのほうが理想のプリッとした歯ごたえのパスタになった。だがしかし、まだまだプリッとできるんじゃないかというぐらいの出来。茹で汁が入らなければもっと理想に近い感じになったんじゃないかと思うとちょっと悔しい。次回は油を大目にして調理する感じか。

こちらを食べてから直前に調理したものをもう一度食べてみたら、びっくり。小麦粉っぽさがぜんぜん違う。前に作ったほうは、もう小麦粉のにおいそのまんま。油を増やしたほうは、油でコーティングされて、水分も少なくて、茹であがったときの水分を含んだ状態をしっかりと保持している感じ。パスタにおける油の役割って結構でかいなー。

それにしても、先日の卵とき水110ccはやわらかすぎた。デュラムセモリナの打ち粉をかなり増やしてみたが、ぜんぜん歯が立たない。パスタくっつきまくり。

生地がやわらかく上がってしまったときは、覚悟を決めて干す。1本ずつ手でほぐす。ってのをやらないと駄目だね。